「あ~、また腫れちゃったわ…」と、歯茎のトラブルでお悩みのマダムのみなさま、こんにちは。顔は若いのに歯周病ってのは残念ですよね。見えないところにこそ気を配りたいものです、おほほほほ。
さて、不快な歯茎の痛み。歯科で消毒してもらったり、歯周病に効くという歯みがきを使ったりしても、なかなか改善しないこともあります。
今日は、塩で劇的に歯周病が改善した例をご紹介しましょう♪
《Sさん53歳、埼玉県》
20代の頃から疲労がたまると歯茎が腫れるなど、不調が口の中に出やすいタイプ。
40代になってからは、右下の歯茎が特に弱くなり、歯のぐらつきはないものの、歯茎自体はブニュっとした感じになっていた。
昨年夏から 健康回復学研究所の塩を摂取。
特に「竹塩」をミン⚫ィアのように食していた。
先日、歯科に行ったところ、ブニュっとした箇所が劇的に良くなっていることに医師が驚いた。
この竹塩を摂るようになってから、自然と甘いものが欲しくなくなり、不自然な食べ物を受け付けなくなったため、外食時に困るのが嬉しい誤算だ。
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ぜひ、歳のせいと諦めず、歯茎の健康も維持してみてください。
*だからさぁ、Sさんってアンタでしょ?
と思った方は、先月頬まで痛くなったけど塩で回復させたメイク講師をご利用ください^^