昨日、歯医者に行ったのよ。
いつもの先生じゃなく、新しく入った中年女医が担当。
この女医さん、たまに受付にいるんだけど、あまりテキパキしてないの。
愛想もよくないし。
無愛想っていうよりも、接客慣れしてなくて緊張してる感じ(;・∀・)
だから
「おいおい!このオナゴにやってもらうのはちょっとコワイぞ」
と身体に力入ってたのと
治療箇所をよく見えるようにするため、ずっと左側を向いていたのもあってか
今朝は首~肩にかけて、寝違えたような痛みがある(;’∀’)
↑3年前の今日
ってことで、肩の痛みのことを。
「もう年だし・・・」
40代だと四十肩、50代だと五十肩って片づけられること多いよな。
老化が原因なら
どうして六十肩とか七十肩とかいうククリがないんだべ?
年とれば、もっと増えるんでねぇの?
おかしくね?
そして、特に治療法もなく
「適度に動かせ」ってのが一般的。
ってことは~
病気ではないし、ただの症状で、それも年齢は関係ない
と考えらるよな。
ギックリ腰の肩バージョンだべさ。
・腕が上がらない
・肩を動かすと痛い
いろんな自覚症状があるけど
たぶん
常に痛いってことは少ないんじゃないか?
・ある角度になると痛い
・ここまでは腕が上がる
とかだと思うんだよね。
だとしたら、痛くない範囲で動かすのが改善へのアプローチだろう。
痛いからといって鎮痛剤でごまかしても解決はしないからな。
*寝そべって腕を床につけたまま動かすのも効果的
*脇をもみほぐすのも効果的